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•••出入国手続き•••

パスポートや航空券、渡航先に応じた事前登録(ESTAやVisitapan Webなど)を必ず行い、空港には国際線の場合2時間前までに到着しましょう。
渡航する際には、必ず出国審査と入国審査があり、多くの国(渡航先)ではその際に出入国カードを提出することになります。通常航空機内で配布されるか、入国審査場に備え付けてあります。旅行代理店によっては有料で代筆してくれますので予め頼んでおくと便利です。入国カードに記載する内容は、氏名▪生年月日▪パスポート番号▪パスポート発行日▪入国目的▪滞在日数▪滞在先等ですが、正確に記入しないと後々トラブルに発展することもあります。
現在は、電子化されている国も多いで渡航先の最新情報のチェックが大切です

❒日本からの出国手続きについて
⒈出国手続き:航空会社チェックインカウンターで荷物を預け、保安検査場で手荷物検査を受けます。出国審査ではパスポートを提示します(顔認証ゲートの利用が主流)。
⒉税関:外国製品(高価なもの)、宝石▪貴金属類を持って出国する方は、必ず税関へ「外国製品の持ち出し届け」を提出してください。この申告手続きをきちんとしておかないと帰国時に購入したものと見なされ課税されることになります。
❒渡航先に入国する
【入国カード】
✔入国カードは、機内で配布されるので、事前に準備しておきましょう。
✔機内には筆記用具がありませんので各自準備しておきましょう。
✔記入方法は、ガイドブックの記入例等で予めチェックしておきましょう。
【税関申告書】
✔税関申告書とは、その国の法に定められた量以上のお酒や煙草を持っている、また持ち込みが禁止されているのもを所持していないかを申告する書類です。
✔正確に記入しましょう。
【入国審査】
✔入国審査官に、パスポートと出入国カードを提出し審査を受けます。
✔出入国カードをパスポートにホチキス留めされることがあります。出国まで紛失しないようご注意ください。
❒出国
パスポート▪搭乗券▪出国カードを提出しチェックを受けてください。
✔免税申告書がある方は、税関で確認のスタンプを貰ってください。
✔渡航先により旅費に出国税が含まれていないことがあります。その際は、各自支払う必要があります。
❒日本への入国
機内で、税関申告書(渡航先によっては健康▪検疫に関する質問書)が配布されますので、記入しておきましょう。
✔検疫では、健康▪検疫▪に関する質問書を提出。
✔入国審査場では、パスポートを提示し審査を受ける。
✔税関では、税関申告書を提出。
❒搭乗手続き(チェックイン)
搭乗券(ボーディングパス)を受け取る。
✔航空会社カウンターでパスポートと航空券を提出し、搭乗券を受け取ってください。
✔スーツケース(飛行機へ預ける荷物)を預けクレームタッグを受け取ります。目的地が間違っていないか必ず確認してください。
✔乗り継ぎがある場合には、その旨係員に告げ確認しておきましょう。
✔搭乗便の出発時刻▪出発ゲートを再確認しておきましょう。予告なしに変更になることがあります。
✔手続きが完了したら、前述の出国審査場へ向かいます。時期によっては審査場やセキュリティーチェックが混雑することもあるので、早目に済ませておくことをおすすめいたします。
❒渡航先到着時
ロストバゲージ(飛行機に預けた荷物が届かなかった) いくら待っても自分の荷物がターンテーブルから出てこない。必ず発生するトラブルですが、自身では防ぎようがありません。荷物だけが別便で違う処へ行ってしまうケースが多いようです。そんな時に大切なのが、荷物を預けた時に受け取った「クレームタッグ」です。これを頼りに荷物の行方を捜しますので大切に保管しておいてください。
ロストバゲージに遭った際の対応
✔空港内にある「ロスト&ファウンド」カウンターへ申し出てください。この際クレームタッグと航空券の提示が必要です。
✔機内に荷物が残っていない場合は、「手荷物事故報告書」を提出します。連絡をもらうため滞在先を告げておきましょう。
✔荷物を紛失してしまったことをホテルスタッフにも伝えておきましょう。又、必要なものを購入した際には必ず領収書をもらってください。
✔帰国後も荷物が戻ってこない場合には、ご利用になられた旅行代理店又はご利用航空会社へご相談ください。

東南アジア各国(台湾▪フィリピン▪ベトナム▪タイ▪シンガポール🈀)のE/Dカード▪税関申告書

下記情報は、2026年6月現在のものです。手続き方法は事前予告なく変更されることもあります、必ずご自身で最新情報を確認くださるようお願いいたします。

台湾〈2026.06〉  EDカード:要(入境)
 税関申告書:持ち込み品が免税範囲内で申告の必要がない方は、税関申告書の記入▪提出は不要。
紙の入国カードは廃止され、オンライン事前申請「TWAC」のみに一本化されています。台湾到着日を含めた3日前から登録可能で、公式サイトからの申請は無料。
フィリピン〈2026.06〉  EDカード:要(入国)
 税関申告書:要
紙の入国カードは廃止され、オンライン事前申請「eTravel」のみに一本化、出発の72時間前から登録が義務付けられています。税関申告書(Customs Declaration)も「eTravel」統合されています。
ベトナム〈2026.06〉  EDカード:不要
 税関申告書:申告物がある場合のみ要
紙の入国カードは廃止され、2026年4月15日より、ホーチミン空港より入国する外国人へ オンライン事前登録が登録推奨されています。
タイ〈2026.06〉  EDカード:要
 税関申告書:申告物がある場合のみ要
タイに入国する全ての外国籍旅客について、タイデジタル到着カード「TDAC」の登録が必要です。登録は、タイ到着日を含めて入国前3日以内から可能です。登録完了後、登録したメールアドレスにタイデジタル到着カードが送られますので、タイ入国時にご提示のこと。
シンガポール〈2026.06〉  EDカード:要
 税関申告書:申告物がある場合のみ要
紙の入国カードは廃止されており、事前に電子入国カード「SGアライバルカード(SGAC)」の提出が義務付けられています。シンガポール到着日の3日前(72時間前)から申請可能。
香港〈2026.06〉  EDカード:不要
 税関申告書:申告物がある場合のみ要
入国審査完了後にパスポートと一緒に渡される「Landing Slip(入境ラベル)」と呼ばれる小さな紙片には、滞在可能期間や条件が印字されているため、紛失しないよう大切に保管してください。
韓国〈2026.06〉  EDカード:要(入国)
 税関申告書:要
紙の入国カードは廃止され、オンライン事前申請「e-Arrival Card」登録が必須。出発の72時間前から登録が義務付けられています。
中国〈2026.06〉  EDカード:要(入国)
 税関申告書:要
「電子入国カード(Arrival Card)」の事前申告が推奨されています。国家移民管理局の公式ウェブサイト、アプリ、またはWeChat/Alipayのミニアプリから事前に登録し、発行されたQRコードをスクリーンショットで保存して入国審査官に提示。
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